Charles2020のオナ禁ブログ

オナ禁をきっかけに人生を変えます

毎日の運動と食事制限【オナ禁7日目】

先日、肉体年齢や筋力(下肢)、体脂肪率等を計測する機会がありました。

その結果を報告したいと思います(誰に?)。

 

 

社会人になってからしばらくは定期的に運動することがなかったのですが、毎日の満員電車での通勤が嫌になり、自転車通勤に変更することにしました。

これは非常に快適で、転職を機に引っ越しをしてからも続けています。

現在は片道5㎞ちょっとの距離ですが(以前は片道10㎞強)、毎日の運動としてはちょうどの距離です。

もともと太っているわけではないですが、運動を始めてからはさらに体が引き締まったのを実感しています(-2~3㎏、何より寝つきがいい)。

 

あと、最初にオナ禁を始めた頃から、基本的に1日2食(昼食抜き)の生活を続けています。

きっちり3食摂取していたときは、昼食後に眠たくなりパフォーマンスが下がることが多々あったのですが、現在はそのようなことが全くなく集中して仕事に取り組むことができています。

ただ一つ欠点があって、終業時間頃になるとどうしてもエネルギーが切れてしまうんです。

残業は、よっぽどのことがなければしない主義(当たり前?)なので、大きな問題ではないのですが・・・。

 

 

話が逸れてしまいました。

本題の結果ですが、

・肉体年齢:20歳以下(実年齢は35歳が見えてきました)

・筋力(下肢伸展筋力の体重比と年齢から算出した順位):3位以内/100人

体脂肪率:7%

正直驚きましたが、計測した人もちょっと驚いていました(笑)

ただ、体型がやせ型なので、もう少し筋肉がほしいところではあります。

やはりそうなるとジムに通うことになるのでしょうが、空いている時間はできるかぎり学習にあてたいので、しばらくは現在のままで様子をみたいと思います。

 

 

余談になりますが、年末に同窓会があったのですが、男性陣の変貌ぶりがすごかった!

出席者の中にハゲはまだいませんでしたが、程度は様々ですがお太りになられた方々は非常に多かったです。

そんな中、高校卒業時とスタイルが変わらない僕。

女性陣の視線は釘づけかと思いきや、残念ながら全くそんなことはなかったです。

猿っていたからでしょうか?

 

体型を維持できているメンバーは、何かしらの運動を定期的に行っているようでした。

10年15年と年月が経つにつれ、この差は開いていくと思います。

出来れば早い年齢から、特に社会人になってからは運動の習慣を生活に取り入れた方が良さそうですね。

携帯電話とオナ禁【オナ禁6日目】

周知の事実であるが、携帯電話の普及率はすさまじく、持っていない人を探すのが難しいくらいである。

特に数年前からスマートフォンが普及し、インターネットの閲覧程度であればPCは必要ない時代になっている。

 

しかし、とても便利になった反面、弊害もあるだろう。

私の場合はガラケーからスマホに変えたことで、携帯電話を弄る時間が格段に多くなった。

手軽にインターネットを閲覧できたり、様々なアプリがあるため、それらに夢中となったことが原因だろう。

そして、それらはいつしか悪しき習慣となり、特に意識していなくても気が付けば携帯電話を弄ることが多くなっていた。

これは私だけに限った話ではないと思う。

街中や電車で、そのような光景はよく目にするからだ。

もちろん、明確な目的があり携帯電話を使用している人もいるだろう。

しかし、中には気が付けば携帯電話を弄ってしまっている人も少なからず存在している。

 

PCと違い、いつでもどこでも手軽にインターネットを閲覧できるというメリットは、オナ禁を継続する上ではデメリットでしかない。

上記を言い換えると、いつでもどこでも手軽にポルノを閲覧できるということだからだ。

オナ禁が継続できない人で、このようなことに身に覚えがある人はいないだろうか。

ベッドに横たわり何となくスマホを弄っていて、そのままポルノを閲覧しオナニー。

よくあるリセットまでのパターンだと思う。

1度や2度の失敗であればかまわないが、再三繰り返すようであれば具体的な対応策を考えなくてはならない。

例えば

・夜10時以降は携帯電話の電源を切り、寝室には持ち込まない。

・夜更かしをせず、早寝早起きをする。

・携帯電話を弄っていた時間を、他の何かに充てる(ブログ、読書、掃除等)。

 

私の場合は、暇さえあれば携帯電話を弄る悪癖があったため、その時間を読書とブログの記事を書くことに充てることにした。

具体的には、自宅では常にテーブルの上には本を置き、出かける際も何かしらの本を持ち運ぶようにした。

ブログはどんな内容でもいいので、決まった時間(9時)に記事を書くようにした。

また、スマホだったのでいくつかゲームのアプリをインストールしていたため、それらもすべて削除した。

たったこれだけのことだが、非常に効果は大きく携帯電話を弄る時間は大幅に減少させることに成功した。

現在は、読書などに充てていた時間を勉強時間に変えた生活をしている。

 

上記の内容は一つの例であるため、万人にあてはまるわけではない。

各々にあった具体的なルールを定め、それを順守するだけ。

それなくして、我慢するといった根性だけに頼っているようでは、オナ禁の継続は難しいのではないだろうか。

 

 

この記事を、昨年の最終ログイン時に作成していたようです。

こんな偉そうなことを豪語しておきながら、スマホアプリのドラクエⅥを購入しようかどうか迷っているクズ野郎が僕です(たぶん買う)。

約400日続いたオナ禁生活が崩壊したキッカケ【オナ禁3日目】

昨年の7月(だったと思う)に、400日継続できていたオナ禁生活に終止符を打ちました。
そこからはオナ禁日数がどんどん短くなっていき、最終的にはオナ猿に逆戻りしていました。
今回、再度オナ禁を始めるにあたって、終止符を打った原因は何だったのだろうと思い返してみました。


転職を機に引っ越したのですが、そこではネット環境が整備されておらず、半年ほどはネットなしの生活を送っていました。
仕事以外でやりたいことが見つかり、それを始めるためにはネット環境を整える必要があったため、どうにかしてその問題は解決することができました。
久しぶりのインターネットで調子に乗っていたのでしょう。しばらくはネットサーフィンを楽しんでいました。
そこで偶然に、エロを検索していたわけではないのにもかかわらず、あるセクシー女優さんに行きあたってしまいます。

僕は基本的にセクシー女優にはあまり興味がなく、その方でなければ華麗に(笑)スルーすることができていたでしょう。
けれどその方は、以前は僕が好きだった(可愛いなと思っていた)グラビアアイドルで、知らない間にセクシー女優へ転身されていたのです。

いやぁー、それに気が付いたときは一瞬でしたね。これまで築き上げたものが崩壊するのは。
その方だけで、1日で2桁奪三振取られましたよ。
今でこそ落ち着きましたが、当時は本当に大変でした。
オナ禁の力強い相棒の『マラソン』をもってしても、その魔力には敵いませんでした。
なにせ20㎞走った後でも、余裕でオナニーできましたから(どんだけやねん)。

この大大大失敗から学びましたが、やっぱりオナ禁を継続するにはエロ禁は必須ですね。
エロの中には自分の超超超好みの内容や女優さんに行きあたってしまう可能性があります。
そうなった場合は、おそらくリセットからは逃れることはできないと思います。

最初にそのセクシー女優さんを見つけたときは、踏みとどまることができたんです。
ただ、何日経っても頭から離れてくれない。
最初はなぜセクシー女優に転身したのか調べることから始まり、どんどん検索内容がエスカレートしていったのを覚えています。
完全にポルノに侵されていますね。脳が。
特にオナニーは一人ですることなので、好き勝手にできるから理性を保つことが難しいんですよね。
オナ禁するにあたって、無駄なネットサーフィンは非常にリセットのリスクが高いことを身をもって学びました。


現在はPCを使ってあることにチャレンジしていますが、長時間学習し続けることは難しいので、どうしても休憩が必要になります。
これまでは休憩がてらネットサーフィンをしていましたが、この件から恐らくそれではオナ禁が続かないので、やっぱり映画を見るとか読書をするとか他のことに目を向ける必要がありそうです。

暇だとオナ禁は続かない【オナ禁2日目】

先日、オナ禁を再開するにあたって、性懲りもなく作成していたエロフォルダを賢者タイムに削除しました。

また、半年振りにはてなブログにログインして改めて自分が投稿した過去の記事を見返してみましたが、なんだか真面目ぶってました。

 

 

と、ツッコミを入れたくなるほどに(メルエムじゃなきゃ死んじゃう)。

 

 

さて本題ですが、『オナ猿 ⇒ オナ禁 ⇒ 約400日継続 ⇒ オナ猿』と、一連の流れを経験してみて、暇であればあるほどオナニーに時間をあててしまう傾向があることに気が付きました。

正確には、『目指しているもの(目標)や楽しんでいることがあるかどうか』かもしれません。

オナ禁+αが大事とは思っていましたが、今回の件で実感した次第であります。

 

昨年、思い切って転職しました(ダメダメな自分を変えたくてオナ禁を始めた結果)。

今の仕事自体はそこそこやりがいがあるのですが、如何せん休日が増えてしまったために時間が余ってしょうがない(年間休日が倍になりました)。

時間が余る ⇒ 無駄にPCやスマホに触れる機会が増える ⇒ エロ動画漁り

この最悪なサイクルに陥るまでに、時間を要しませんでした。

そこからはお猿さんまっしぐら。気づけば以前のような、重度のオナ猿になってしまいました。

新しいことにチャレンジはしているのですが、PCを使用する必要があることなので、どうしても息抜きがてらエロに流れてしまうんです。そして、一発抜いちゃうと・・・。

 

そこで対策を考えてみました。

・エロ動画・画像フォルダを削除する ⇒ 実行済み

・息抜きはネットサーフィンではなく、読書やドラマや映画観賞にする

オナ禁の記録をブログに記載する ⇒ 実行済み

一先ず、この3つを実行してみます。

ドラマや映画の観賞に関しては、楽天TVとか色々なコンテンツを利用するのが良さそうです。

久しぶりの投稿【さっきオナニーしたばかり】

昨年の8月くらいに投稿してから、一度もログインもすることなく放置していました。

ざっと同志のブログを拝見いたしましたが、この半年間で皆さん色々なことにチャレンジされていたようです。

僕はというと、完全に『オナ猿』に戻ってしまいました。ウキッ

来る日も来る日も励んでいますよ、ええ・・・。

 

しかし、漫然と毎日を過ごしていたわけではなく、前回ブログを投稿した時期からある事に取り組んでいます。

オナ禁はダメダメですが、それは結果は出ていないながらも毎日続けることができています。

ただ、PCの前に居座る時間が圧倒的に増えたためか、オナニー頻度が大変なことになっています。

これでは、今頑張っていることにも影響しそうなので(すでに影響しているかもしれない)、オナ禁に取り組みたいと思います(せめてオナ減)。

 

ブログは気が向いたときに更新したいと思っています。

今どきお猿は1日5回♡ 朝・昼・3時・夜・深夜♡【オナ禁13日目】

https://www.youtube.com/watch?v=cZWP5V5bqXo

 

インターネットという文明の利器が普及し、誰でも、しかも無料で大量のポルノを閲覧できる時代になった。

少なくとも私の学生時代は、エロ本やDVDを友達と貸し借りすることで、“その日のオカズ”を入手することが多かった。

しかし、現在はそのようなことをしなくても、インターネットを介して欲望の赴くままに膨大な量のオカズを手に入れることができる。

その上、次から次へと新しい動画がアップされるため、オカズに飽きるということがなくなった。

時間さえあれば、タイトルの通りに1日5回オナニーに励んでいる“今どきのお猿”は少なからず存在するだろう(かく言う私もそうだった)。

今どきのお猿なんて表現したらいかにも可愛いく聞こえるが、実際はただのポルノ依存症の変態野郎である。

 

 

オナ猿からすると現在の環境は素晴らしいものだが、オナ禁を志す者たちにとっては非常に厄介な環境といえる。

PCだけでなく、今や誰もが持っている携帯電話からも簡単にポルノに触れることができてしまう。

やはりオナ禁を志すのであれば、徹底した環境づくりがかなり重要になってくるだろう。

後日、環境について考え、記事にまとめてみたいと思う。

習慣化することの難しさ【オナ禁12日目】

いい歳のオッサンになってようやく気が付いたけど、結局勉強ってどれだけ反復したかだよな。

そして、学んだことをアウトプットすること。

さらに、それを毎日継続すること。

世の中の天才はどうかしらんけど、特に俺みたいな低スペックの脳みそしか持ってない人間は、そういった行動が習慣化するまで愚直に続けるしかない。

細かく言えば、正しい方向性でってことも付け加えられるかもしれない。

このような当たり前のことを、今更気が付いた。

 

 

余談だけど、大学の時の友達の兄ちゃんが国立の医学部に進学してたんだけど、平日でも1日10時間くらい勉強していたらしい。

俺は絶対国立医学部に現役合格するって決めてたんだって。

何度か家に泊まりに行ったことがあるんだけど、受験勉強で使ったノートが押し入れの中に山のように積み重ねてあったのを覚えている。

1日だけ10時間じゃなくて、受験まで毎日10時間。

その人の中ではそれが当たり前だったのだろう。

そりゃ合格するよな・・・。

けれど、頭でわかっていても、なかなか実行できることじゃない。

日本のトップレベルの大学や国立の医学部に進学する人間って、脳のスペックが違うと勝手に決めつけていたけど、それなりの努力してるんだなってそのとき思った。

中には天才と呼ばれる人間もいるだろうけど。

 

 

話がそれた。

言葉にするのは簡単なんだけど、それらを1週間、2週間続けるんじゃなくて、毎日の習慣にまで昇華させて成功するまで続けるのって結構大変なんだよな。

例えばオナ禁

内容はすこぶる単純で、オナニーをしないだけ。

しかし、世の男性諸君、特にオナ猿と呼ばれるオナニー界のエリートにとっては、これがどれほどつらいことかご理解いただけるだろう。

ましてや、それを1週間、2週間続けるのではなく、半年、1年、猛者になるとオナニーフリーを目指して継続する。

年単位のレベルになると、習慣化しないと継続は無理よな。

オナ猿だった人が初挑戦で達成することはおそらく無理だから、達成までに何度もリセットを繰り返すと思う。

けれど、それは決して悪いことではない。

再挑戦すればいいだけの話。

ただし、同じ失敗を性懲りもなく繰り返すのはいかがなものだろうか。

1年前と同じ原因で失敗を繰り返している。

そんなんじゃ習慣化は無理だよ。

本気なんだったら、次から失敗しないように対応を考えないと。

 

 

自分への戒めパート3