Charles2020のオナ禁ブログ

オナ禁をきっかけに人生を変えます

オナ禁の定義【オナ禁8日目】

オナ禁を始めるにあたって、リセットの線引きをどこにするかということを決めなくてはなりません。

射精にも色々なパターンがあります。オナニーによる射精、セックスによる射精、夢精等々・・・。

オナ禁という単語の意味は、おそらく❝オナニーによる射精の禁止❞を指しているのだと思いますが、どのパターンであっても射精には莫大なエネルギーを消費します。

なので、ある目的の達成のために効率的にエネルギーを注ぎたいのであれば、射精自体を止めてしまうのが最適と考えています。

 

それではオナ禁と射精禁の違いは何なのでしょうか?

様々な意見があると思いますが、私は❝思考の違い❞であると考えています。

独りよがり、自己満足、これらの単語はオナニーに当てはまります。

言わば、そのような思考の過程の先に一時的な快楽があるオナニー。

それを繰り返すことにメリットはなさそうですよね。

思考は現実になりますので、そのような思考を具現化してしまうと大変なことになります。俗に言う、性犯罪の類ですね。

 

セックスに対する考え方も同じで、一方的なセックスはオナニーと同義と捉えています。

セックスにおいての感じ方というのは、男性と女性では違います。

どのような違いなのかということは、検索をかければ相当数ヒットするので、そちらを参考にするのがいいと思います。

 

では、夢精はどうなのか?

これは難しいですね・・・。私はオナ猿だったからか、夢精をしたことがありません。

なので、どのような状況で夢精をするか未経験であり、夢精に関しては言及することはできません。

しかし、非現実の事柄に対して射精している訳ですから、多少なりともオナニーと同様の思考になっているのではないかと推察しています。

 

 

上記より、私のオナ禁の定義は「基本的にオナニー、夢精による射精をリセットとする。セックスはパートナーの要求があった場合のみ。」とします。