弱肉強食の世界はすぐそこまで来ている
前回の投稿から5ヶ月以上経ちました。
というか、今年の終わりもすぐそこまで来ていますね。
来年は人生初めての初日の出を見に行こうと考えています。
今年を振り返ってみると、AIの進化が凄まじかったように思います。
次々と革命的なツールが発表され、しかも無料で使えるという…。
実際に使ってみましたが、正直驚愕しました。
AIに取って代わられる仕事一覧、なんてものを見たことがありますが、そんなに遠くない未来に取って代わられるんだろうと思いました。
その中には取得が簡単ではない専門職も含まれています。
これからはIQではなくEQの時代だと仰る方がいらっしゃいますが、まさにその通りになるかもしれません。
話は変わりますが、個人的には今年はプライベート、ビジネスともにチャレンジの年でした。
ビジネスに関しては、数ヶ月前から新しいことにチャレンジしています。
まずはサイドビジネスとして、いずれは本業にも活かしてく予定です。
まだ手探り状態で、試運転の段階ですが…。
もちろん最初から結果は求めていなくて、来年末くらいに形になればと考えてコツコツと動いています。
私が所属している会社は、現在世代交代の過渡期にあります。
現在の社長は親子以上に年齢が離れているのであまり話す機会はないのですが、次期社長とは比較的年齢が近く、将来の話をしていただくことがよくあります。
そこで「今のままじゃダメ」という話をよくされます。
今は事務的な仕事が主なのですが、基本的に事務仕事は誰でもできるどころかAIに取って代わられる仕事の代表例みたいな内容がほとんどです。
職種によっては、その道のプロがAIに取って代わられる時代なのですから。
AIとかそういう関係のことにちょっと詳しい友人に、私の1ヶ月の仕事内容を伝えたところ、AIを駆使したら恐らく数分で終わるだろうと言われました。
その時はショックを受けるのではなく、思わず笑ってしまいましたね。
現在の会社が旧態依然の仕事内容である部分が多いということもあるでしょうが、それを差し引いてもヒドい!笑
偉そうなことを豪語している当の本人が、このままAIが進化して普及すれば真っ先にいらなくなる社員の代表例というわけです。
それはこの仕事を始めた時から感じてはいました。
このまま10年後、20年後まで逃げ切ることはできないだろうなと。
そういったことも含めて、次期社長は話をされているのかもしれません。
では、何をすればいいのか?
これからは、この「何をすればいいのか?」ということを自分で考えられるか考えられないかで格差が広がっていくと思います。
少なくとも、私の会社では格差が広がります。
なぜならば、次期社長がそういう人材を求めているんだから。
これはどう考えてもチャンスですよね。
言い方は悪いですが、上を出し抜くチャンスなんだからやるしかないでしょ!笑
もちろん上手くいく保障はどこにもありません。
だからと言ってやらない(行動しない)選択肢は、私にはありません。
てか、やらなくちゃいけないんだろうなと思う。
上手くいくいかないはどうでもいいですが、やらなかった後悔はいつまでも残りますから。
女性のオナニーは都市伝説と思っているのは僕だけでしょうか
女性でオナニーをしたことがある実際の割合はどれくらいなのでしょうか。
男性の場合は、頻度はまちまちでしょうが成人のほぼ全員が経験をしたことがあると思います。
しかし、女性の場合はどうか?
ググれば4~5割の女性が経験したことがあるらしいです。
興味本位で何回かやってみただけの人もいれば、定期的にやっている人もいるのかもしれません。
流石に毎日のようにオナっているお猿さんはいないとは思いますが・・・。
今までお付き合いをさせていただいた女性にも聞いたことがないので分かりませんが、所謂“大人のオモチャ”をそれ用に購入している人もいるのかもしれませんね。
あー、そういえば、過去にお付き合いしていた彼女とそういう話になったことがあるな。
茄子や人参でやっている友達がいるとかいないとか言ってたような気がします。
やけに具体的な話をしてくれたので、もしかすると彼女自身がオナニーしていたのかもしれないと思ったり思わなかったり。
流石にオモチャは持っていませんでしたが、性欲は強めだったかもしれません。
オナ禁成功の秘訣は環境を整えること【オナ禁15日目】
オナ禁に限らず何かを成功させたいと思うのであれば、まず環境を整える必要があります。
ダイエットを例に挙げると分かりやすいですね。
摂取カロリーを抑えるとします。
そこで、好きなお菓子やジュースが目の前にある状態で我慢していても、いずれ失敗してしまうでしょう。
オナ禁も同様で、まずはエロから遠ざかることが重要です。
私の場合は、食べ納め、もといオナ納め後にPCに保存してあるエロフォルダを削除することから始めました。
中には二度と手に入らない代物もあったので、賢者タイムが終了した後にめちゃくちゃ後悔しましたが、それくらいの覚悟があったからこそ450日近くオナ禁を継続できたのだと考えます。
また、オナニーをするにあたって、所謂“オカズ”を探すのに1時間以上かけている場合が多々あります。
休日に何も用事がなければ、何時間も様々なエロサイトを巡っている人も多いのではないでしょうか。
オナ禁をしたことがある方であれば分かると思うのですが、その時間が空白になるわけで急に暇になったように感じます。
その時間を使って、新しい何かを始めることをお勧めします。
私の場合は他にやりたい事もなかったため、とりあえずブログを始めることにしました。
たまたまその時分はその界隈が盛り上がっていたので、それに便乗した形になります。
特に内容の方向性も決めていなかったので、日記のような感覚でブログを更新していました。
当時は同志も多かったので、それも励みになっていました。
別にブログにこだわる必要はなく、新しく何かにチャレンジしてみる時間に当ててもいいと思います。
できれば空いた時間で娯楽に走るのではなく、自身を向上させるような何かが望ましいです。
『変態寮』と呼ばれていた学生寮に住んでいた頃の思い出【オナ禁14日目】
学生の頃の思い出です。
私は高校を卒業し、進学するのと同時に一人暮らしを始めることになりました。
学生の間では『変態寮』と呼ばれていた学生寮に。
当然のことながら、学生寮なので同じ学年学科の学生もいれば、上級生、他の学科の学生もいます。
ただ一つの共通点は、住人は全て学生だということ。
しかも、男女混合の学生寮です。
ついこの間まで親の監視下で生活していた若人達の欲望が一気に解き放たれるわけです。
あちらこちらで夜な夜なおっぱじめるカップル多数。
特に夏はひどかったですね。
窓を開けたままおっぱじめるカップルがけっこういたので、しょっちゅう喘ぎ声が聞こえていました。
また、建物がかなり古くレオ○レスもビックリの超絶薄い壁だったので、隣人の会話が丸聞こえでした。
音楽やテレビの音が漏れて聞こえるのは当たり前。
ということは、お隣様の喘ぎ声も丸聞こえということ。
これが『変態寮』と呼ばれていた所以です。
今思えば、とんでもない環境の寮に住んでいたなと思います。
ある日、昼寝をしていた時の話です。
スヤスヤと気持ちよく眠っていたのですが、壁に何かが当たる音で目が覚めました。
最初は壁に何か打ち付けているのかと思いましたが、ギシギシとベッドが軋む音も聞こえていたので、そうではなくどうやらベッドが揺れて壁に当たっている音のようでした。
そしてお隣様の喘ぎ声。
お察しの通り、なんとお隣様が彼氏に打ち付けられている真っ最中だったようです。
「マジかよ・・・。」と思っていると、ラストスパートの打ち付けの最中だったのかすぐに音はおさまりました。
ゴソゴソとしていると、お隣様の声が。
「えっ?隣の人おったんじゃない?」
ええ、いましたよ。
昼寝をしていましたが、あなたが真っ昼間からおっぱじめたおかげで目が覚めました。
その時はうぶだったからか、お隣様の喘ぎ声を聞いても興奮することはなく、なぜか動揺していたのを覚えています。
卒業して10年以上経ちましたが、開発が進んでいる地域にあったので取り壊されて新しい建物に変わっているかもと思いググってみると、相も変わらずその場に鎮座しているようでした。
今でも学生の間では『変態寮』と呼ばれているのでしょうか。
彼女の母親にセックスを見られそうになった話【オナ禁13日目】
まだ学生だった頃の話。
私が学生の頃に住んでいたところはど田舎だったので、平日に学生が気軽に行けるようなデートスポットはありませんでした。
なので、やることといえば話しながら一緒に帰るか、どちらかの家に行って遊ぶとかそれくらい。
家で遊ぶ時は、学校から近かったというのもあり私の家で遊ぶことがほとんどでした。
やはり誰もいない家に“お年頃”の男女だけがいるとなれば、やることは想像に難くありませんよね?
私も例外なく“それ”をやっていました。
何度かは、休日に彼女の家に遊びに行ったことがありました。
当然、彼女の家でも上述の“それ”をしていました。
ハッキリとは覚えていませんが、恐らく彼女に股間に顔をうずめて何かしらをしていた時だったと思います。
当時、付き合っていた彼女は、
「私、Mだから。」
と、質問してもいないことを自らカミングアウトしてくれるような女性だったので、喘ぎ声の方も大きかったのかもしれません。
では、そろそろ・・・。という頃合いだったと思います。
突然ドアをノックする音が聞こえ、
「○○(彼女の名前)何してるの!?」
と、彼女の母親が訪ねてきたではありませんか。
あの瞬間の冷め具合といったら尋常じゃありませんね。
あれほど高ぶっていた気持ちが一瞬で冷めました。
「起きて時計を見たら完全に遅刻する時間だった時の感じの100倍」と表現すると分かりやすいかもしれません。
「ちょっと待って!!」
と、彼女が母親を制止している間にお互い急いで服を着て、彼女の母親を迎え入れることに。
そこから何を話したかは全く覚えていません。
ただ、彼女がノーパンでジーパンを前後逆にはいていたことだけ覚えています。
なんとかその場はごまかすことができましたが、そのあとは何かしようという気持ちにはさすがになりませんでした。
自宅に帰った後、彼女から
「ちゃんとお母さんにはちゃんと説明したから大丈夫だよ!」
という連絡がきました。
その時は、良かった!と思っていましたが、一体何が大丈夫だったのでしょうか。
あなた、股間をなめられて思い切り喘いでいましたよね?
ノーパンで、しかもジーパン前後逆にはいていた時点で、彼女の母親も察していたのではないかと今では思います。
その事件からは彼女の家に行くことはなくなりましたが、今となっては良い思い出です。
オナ禁ゴルフ
唐突ですが、ゴルフを始めました。
会社の社長から誘われ、否応なしに社長主催のゴルフ同好会なるものに所属することになりました。
会社の同僚たちだけの同好会であればいいのですが、取引先や関係企業の方々も参加されている同好会です。
誘っていただけるだけありがたいのかもしれませんが、私には荷が重い様な気がしてなりませんでした。
そして、ゴルフを始めて数週間後に、否応なしにコースをまわることになりました。
社長、最初はちょっと打ちっぱなし行くだけって話じゃなかったですか・・・?涙
アイアンしかまともに振ったことがない男がコースをまわるわけです。
結果は断トツのビリ!
バンカーショットやパターはぶっつけ本番だし、「どうやってこんな位置のボール打つねん!?」といったことも多々。
しかし、終わってみればハマってしまっている自分がいました。
夜の公園でドライバーを振り回してみたり、仕事終わりに打ちっぱなしに行ったりとゴルフにのめり込んでしまいました。
ただ、この数年間まともに運動をしていなかったせいか、外側上顆炎(いわゆるゴルフ肘)を発症してしまい、しばらく安静加療をすることに。
ようやく肘の調子も戻ってきたので、また徐々に練習を始めたいと思います。
ゴルフはいいですよ。
直接闘う相手がいないスポーツなので、自分自身の課題と向き合わないと絶対に上手くならない。
奥が深すぎます。
オナ禁始めたけれど、これから何をしたらいいのか分からない人は図書館に行ってみてはどうでしょうか。
まず、オナ禁だけでは人生は変わりません。
オナ禁+αで何かを継続することが大切で、オナニーをやめただけで簡単に変わるほど人生は甘くないです。
オナ禁界隈では、よくオナ禁と筋トレや運動が効果的と言われますが、個人的にはその人にあったことを始めるのがいいと考えています。
ただ、オナ禁をしたからといって、それがなかなか見つからない人も多いのではないでしょうか。
自分に合った+αを見つけるためには、自分自身と対話することが重要になります。
自分自身と対話することによって、チャレンジしたいことや興味のあることなど、本当に自分がしたいことが見つかる場合が多々あるからです。
その方法の一つとして、何かしらの方法で考えをアウトプットし続けることが有効だと考えます。
アウトプットするといっても重要な内容である必要は全くなくて、最初は継続日数であったりその日の出来事であったりを簡単に発信するだけで十分です。
ブログでも個人の日記でも何でもいいです。
まずは“本日のオカズ”を探す時間を自分の考えをまとめてアウトプットする時間に変えることが重要です。
ただ、これまでと同じ場所では、集中して考えをまとめることが中々難しいかもしれません。
なので、その場所として私は図書館をお勧めします。
現在、私はほぼ毎週図書館に通って、仕事の勉強をしたり、読書をしたり、自分の考えをまとめてアウトプットする時間にあてています。
長時間居座っているわけではなく、開館から利用して1~2時間くらいを目途に飽きたら帰るようにしています。
新型コロナウイルスが蔓延してしばらく利用できない時期がありましたが、規制が解除されてからは再度利用するようになりました。
図書館はいいですよ。
とにかく静かで快適です。
余裕があれば自宅にも学習専用の部屋を作りたいですね。
図書館には地元に戻ってきてから通うようになったのですが、それまでは両手で数えられるくらいしか行ったことがない場所でした。
小学生の時に友人と図書館で鬼ごっこをしてこっぴどく怒られてからは何となく近寄りがたい気がして・・・(笑)
なので、スタバとかドトールとか、自宅近くのそういった場所に行くことが多かったのですが、もったいないことをしたなと思います。
街の中心地にある図書館よりも、郊外にある図書館が好きですね。
利用者も少ないので広々としていて静かです。
一人で図書館に行ったからといって、最初から考えがまとまるわけではありません。
何も考えがまとまらないまま時間だけが過ぎるかもしれません。
でも最初はそれでいいと思います。
とりあえず続けることで何かが見えてくるはずです。
まずは、一歩を踏み出してみることが大事なのではないでしょうか。