Charles2020のオナ禁ブログ

オナ禁をきっかけに人生を変えます

Charles2020ってヤツが、来月転職するってよ

半年ぶりの更新です。

 

唐突ですが、来月転職することになりました。

知人からの紹介(引き抜き?)です。

現在とは比較にならないくらい激務になりそうな予感がするので(今が緩すぎるだけ)少し悩んだのですが、ステップアップになりそうだと思い、拾っていただくことに決めました。

 

この機会に、再度オナ禁にチャレンジしてみます。

「しばらくブログを更新しない間に、オナ猿になってました。ウキッということはなく、オナ減は継続できています。

大体、週に2~3回くらいの頻度(最近、ちょっと多くなってる)。

最低月1か、可能であれば本気で取り組んでいた時のように、オナ禁1年越えを狙ってみたいですね(セクリセはありで)。

暇すぎるといけませんね。

半分引きこもりみたいになっているので(笑)、休日に家にいるとどうしても無駄にネットサーフィンに勤しんでしまう。

時間のありがたさを忘れてしまっています。

オナ禁が上手くいっていた時は、現在とは比較にならないくらい忙しかったので、やっぱり「オナ禁+α」は絶対だと実感しています。

 

また、副業で取り組んでいたことがようやく芽が出て、小学生の小遣い程度でありますが、給料とは別の収入を得ることもできるようになりました。

転職後は激務すぎて、こちらに時間が割けなくなる心配がありますが、そこら辺はスケジュール調整を上手くやって、どうにか副業の学習時間を確保したいですね。

 

この2年間は、夏休みのような感覚です。

かと言って怠けるわけでもなく、やることはキッチリやれた2年間でした。

この時(転職)のための準備期間だったのかな?と、思ったりしています。

順風満帆とは言い難いですが、少しずつ良い方向へ向かっていることは分かります。

オナ禁で人生が変わるわけではなく、オナ禁をキッカケに色々なことにチャレンジした結果、人生が良い方向へ変わっていっていくのではないでしょうか。

100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。

松岡修造『100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。』 

 

『継続は力なり』

そんなことは小学生でも知っている。

 

けれど、世の中の大半の人が成功する前に挫折してしまう。

 

成功ってゲームと違って、いつ到達できるかなんてことは誰にも分からないんですよね。

 

他人にはもちろん、自分にも分らない。だから不安になって、大半の人が途中でめげちゃう。

 

当然だけど、「いついつ成功します」ってのが分かっていたら、世の中は成功者だらけになってしまう。

 

「上手くいきだしたぞ!」と思った瞬間、どんでん返しがあったり・・・。

 

正しいことを成功するまでひたすら続けるだけでいいんです。本当にそれだけ。

 

初めから全てをやるのは難しいから、小さなことからコツコツと始めてみればいい。

 

 

 

壁を何回叩いたかは忘れちゃったし、人より時間がかかったけれど、もう少しで壊れる気がするんだけどなぁ。

 

勝利の女神に試されてるのかなぁ。

継続は力なりは本当みたいですよ(個人差はあるみたいだけど)

こんにちは。Charles2020です。

 

昨年の夏から、ある事に関する学習をしていますが、飽き性の僕としては奇跡的なくらいに続けることができています。

日によって学習量に差はあるものの、最低限やるぞと決めていることは1日も休むことなく続けています。

ただ、思うような結果が出ているのかというと、微妙かもしれません。

独学では無理と思ったので、その道のプロから教えていただいているのですが、他の生徒の方々と比べてみても成長は遅い方だと思います。

僕と同じくらいの時期に入った方や、僕より後に入った方でも結果を出している人は大勢います。

人間には才能というものがありますので、少ない努力でも結果を出す人は出しています。

正直、羨ましいなぁと思ったことは、一度や二度ではありません。

 

そんな中、なかなか結果が出ないにもかかわらず、なぜ腐らずに継続して取り組むことができているのか考えてみたことがあります。

教えていただいている先生がとても素晴らしい方で、学習内容だけでなく、学習に対する取り組み方や心の在り方まで教えていただいています。

常々、少しでもいいから毎日欠かさず学習に取り組みなさい、他人と比べるのではなく自分自身と向き合って学習しなさいと仰っています。

僕自身、元々能力が高い人間ではないということは、学生時代や社会人として働く中で自覚していました。

他の人と比べてみてもどうしようもない(意味がない)ということは、学習を始める前からわかっていたのかもしれません。

 

だから、先生の教えというのが腑に落ちて、学習に取り組むことができたことが大きかったと思っています。

なので、過去の自分自身と比べてみて成長していることを実感することで、学習に対するモチベーション保ち続けています。

どんなに能力が低いといっても、毎日続けていればそれなりに成長するもので、学習しはじめと比べると成長したなぁと実感しています。

ただその伸び率は他の方々と比較すると微々たるものなので、他人と比べていたのであれば続けることはできなかったと思います。

 

東京オリンピックまでには何とかしたいと思い足搔いて遠回りをしてしまいましたが、この調子であればどうにかなりそうな気がしています。

初めは同じスタートラインに立っていた同級生も、徐々に差がついてくる年齢になってきています。

一先ず東京オリンピックまでのたった2年間でも、何も挑戦しなかった人と、何かに挑戦し続けた人では大きく人生が変わるのではないでしょうか。

未来のことは誰にもわかりませんが、僕は何か変わりそうな気がして楽しみです。

現状に満足していないのであれば、ブログを始めてみるのもいいかもしれません

こんにちは。Charles2020です。

 

唐突ですが、もしオナ禁と同時にブログを始めていなかったら?と考えてみたことがあるのですが、恐らく1週間もしないうちにオナ禁を挫折していたと思います。

ブログを始めた当時はオナ禁界隈のブログもすごく盛り上がっていて、日々頑張っている同志の方々も多く、それが刺激になり継続できたというのもあります。

また、あえてブログを介して日数を報告することで、それが抑制力になっていたとも思います。

 

ブログの内容ですが、オナ禁の経過報告だけではなく自分の考えもアウトプットしていました。

考えというよりは、その時に思いついたことを自分勝手につらつらと書き出していただけですが・・・。

当時は、とても将来に不安を感じていました。

しかし、何をすればその不安を解消できるかもわからず、そして考えることもなく、ただただ足掻いていたように思います。

仕事、プライベート等々、やることなすこと全てが空回りばかりで、おそらく4年以上はそういったことを繰り返していました。

 

ただ行動せずにじっとしていたわけではありません。

色々なことに手を出してみるものの、当時はそれが全く続きませんでした。

そんな自分が嫌になり、「また、ダメだったよ・・・」と、自己嫌悪に陥る。まさに負のループにはまり込んでいました。

今思うと、やりたいこととやれることをはき違えていたのかもしれません。

 

僕は能力が高い人間ではないので、やれることって限られているんです。

やりたいことが自分にやれるとは限らない。

当たり前のことですが、いきなり自分の能力以上のことをやりなさいと言われても、できるわけがありません。

やりたいことじゃないと将来への不安は解消できないの?と問いかけてみたときに、そうでもないじゃんと気が付くことができました。

 

そこまでたどり着くまでには、自分の考えをアウトプットして整理していく過程が必要なのではないかと、今では思います。

 

振り返ってみると、毎日ブログで好き勝手に記事を書いていた時期というのは自分の理想の未来に近づいてはいなかったのかもしれませんが、スタート地点を探すためには必要な時間だったと思っています。

オナ禁2周年

オナ禁に取り組み始めてから、本日でちょうど2年が経ちました。

最初にオナ禁を約450日間継続できてからはリセットを繰り返していますが、オナニーの頻度は大幅に減っています。

それまでは毎日2回も3回もオナニーするのが当たり前で、3日も我慢できない重度のオナ猿だったのですが、お陰様で今では1週間くらいであれば余裕でオナ禁できるようになりました。

前回の記事で猿ってますと書きましたが、オナ減には成功しているようです。

 

オナ禁を始めたのと同時にブログにもチャレンジしてみたのですが、普通に生活していれば恐らく出会うことがなかったであろう方々とも知り合うことができました。

また、ブログにより思考をアウトプットすることで整理することができ、自分自身と向き合うようになりました。

 

オナ禁に取り組んでみて実感したことですが、やっぱりオナ禁だけでは人生は変わらないように思います。

オナ禁自分の理想を実現させる何かが大事なのではないでしょうか。

その何かは人それぞれなので、自分で探すしかありません。

見つかったと思っても、僕のように「これではなかった」とまた探しに行かなくてはならないかもしれません。

正しくそれを探し出すためには、自分を見つめる作業が必須のような気がしています。

 

自分を見つめるようになって思ったことですが、僕の場合は自分のことをわかっているようで全然わかっていないことに気が付きました。

よくわかってもいないのに理想を掲げたところで、それは自分の本心とはベクトルが違うわけですから、どこかでひずみが生じてしまっていました。

それが長続きしない原因の一つだったように思います。

 

現在学習していることは、本来したいと思っていたこと(興味があったこと)ではありません。

自分と対話してみて、そこで自分なりに分析し答えを出して、そしてそれに合致したことを探し出し手を出してみた結果、やっぱり合っているようだ、という流れで辿り着きました。

何か夢中になれることを探すために、色々なことにがむしゃらに手を出すのも悪くはないと思いますが、しっかり自分と向き合うことも大事なのではないでしょうか。

 

 

本日の内容は至極当たり前のことばかりですが、恥ずかしながら僕はその当たり前のことすらできていませんでした。

欠かさず学習継続できているにもかかわらず中々結果には結びついていませんが、30年余り頭を使わずに惰性で生きてきたつけが回ってきていると考えると、当然の結果なのかもしれませんね。

 

客観的視点

こんにちは。Charles2020です。

 

時間が経つのは早いもので、あっという間に前回の投稿から2週間が経過していました。

オナ禁オフ会に参加して1年5ヶ月が過ぎたんだなと思うと、より時間の経過の速さを実感します。

 

あの時に自分が思い描いていた姿には、近づくことができているだろうか?

この質問には、今は胸を張って返事はできません。

正確に言うと、その時やりたいと思っていたはずのことを実現できているのにもかかわらず、何か引っかかる部分がありました。

どうもしっくりこない。

以前ならこの事実を「考えがブレブレのダメな自分」と、ネガティブに捉えていたと思いますが、今は違います。

自分に向き合うことが十分にできていなかっただけだと、気がつくことができたからです。

実際に、新しく取り組み始めたことに関しては、お盆・正月・休み関係なく毎日学習を続けることができています。

思うような結果は得られていませんが、やりがいを持って取り組むことができています。

「現在学習していること ⇒ 理想の未来」これがはっきりしているからだと思っています。

これまでは挫折の連続で、ここに辿り着くまでに数年かかりました。

「あの時、諦めずに続けていればどうなっていたのだろう」と、考えてもどうしようもないことが頭をよぎることがありますが、その時の後悔がモチベーションにつながっている部分もあります。

 

キッカケはオナ禁を始めたことなんですよね。

藁にもすがる思いで始めたオナ禁ですが、こういった形でつながってくるとは思いもしませんでした(笑)

 

現在、取り組んでいることの課題として、「客観的に自分を見つめて改善し続けること」が挙げられます。

これ、真剣に取り組むようになり実感しましたが、けっこう難しいです。

歩き方一つにしても、自分がどのような姿勢で歩いているか正確にイメージできる人は、意外と少ないのではないでしょうか。

スポーツや仕事でも、客観的に自分を見つめることに長けている人は、成長が早いと考えています。

現在、学習していることも例外なく、その過程の中で欠点や間違いを修正をし続ける作業が必要になります。

初めは余計なことは考えず、先ずはがむしゃらに取り組むことが大事なのかもしれませんが、ある一定のレベルに達すると、がむしゃらに取り組むだけでは成長が止まってしまいます。もしくは、成長するまでに時間がかかってしまいます。

言い換えると、しっかり頭で考えて行動することが大事なのかもしれません。

基本的なことはおおよそ掴めてきたので、そういった部分に力を入れる時期に差し掛かっていると感じています。

 

長くなりましたが、思考の整理の意味を込めて、この記事を投稿します。

 

 

 

えっ、オナ禁

えぇ、順調に猿ってますよ(白目)

オナ禁を始めたころを振り返って

先週はスマホドラクエⅥを買うと意気込んでいたのですが、結局買うのは止めることにしました。

やっぱりスマホを弄る時間が増えるということは、デメリットに対してメリットが少なすぎるように思います。

オナ禁もリセットしてしまったので、自分への戒めの意味も含め買うことを止めました。

 

オナ禁に初めて取り組んでから、丸二年が経とうとしています。

それまでの数年間を振り返ってみると、自分が何をしたいのかよく分からない状態なのにもかかわらず、我武者羅に色々なことに手を出していたような気がします。

色々やってはみるんだけれども、続かない。

結果が出ずに焦っていました。

当たり前ですよね。

根気強く成功するまで続けなくてはいけません。

そんな当然のことも頭から抜けてしまうくらい追い込まれていたのかもしれません。

あの頃の僕に必要なことは、何かに成功することではなく自分自身と向き合うことだったように思います。

 

オナ禁をきっかけに自分自身に目を向けるようになり、当時と比べると考えが大きく変わっていることに気が付きました。

そして、特に人生に関してはもっと自分の欲望に素直になってもいいのではないかと思うようになりました。

そんなこんなで現在取り組んでいることにたどり着くわけですが、だいぶ回り道をしてきたように思います。

けれど、自分でも驚くほど継続して学習できています。

全然結果は出ていないのですが、不思議とモチベーションを保つことができています。

しっかりと自分と対話して選んだことだからなのかなぁ、と思ってみたりしています。

 

なんか取り留めのない内容になってしまいましたね。

今の気持ちをアウトプットして残しておきます。

以前のブログの記事は、アカウントごと削除してしまったのですが、今思うと残しておけばよかったなと思ったりしています。