Charles2020のオナ禁ブログ

オナ禁をきっかけに人生を変えます

オナ禁始めたけれど、これから何をしたらいいのか分からない人は図書館に行ってみてはどうでしょうか。

まず、オナ禁だけでは人生は変わりません。

オナ禁+αで何かを継続することが大切で、オナニーをやめただけで簡単に変わるほど人生は甘くないです。

オナ禁界隈では、よくオナ禁と筋トレや運動が効果的と言われますが、個人的にはその人にあったことを始めるのがいいと考えています。

ただ、オナ禁をしたからといって、それがなかなか見つからない人も多いのではないでしょうか。

自分に合った+αを見つけるためには、自分自身と対話することが重要になります。

自分自身と対話することによって、チャレンジしたいことや興味のあることなど、本当に自分がしたいことが見つかる場合が多々あるからです。

その方法の一つとして、何かしらの方法で考えをアウトプットし続けることが有効だと考えます。

アウトプットするといっても重要な内容である必要は全くなくて、最初は継続日数であったりその日の出来事であったりを簡単に発信するだけで十分です。

ブログでも個人の日記でも何でもいいです。

まずは“本日のオカズ”を探す時間を自分の考えをまとめてアウトプットする時間に変えることが重要です。

ただ、これまでと同じ場所では、集中して考えをまとめることが中々難しいかもしれません。

なので、その場所として私は図書館をお勧めします。

現在、私はほぼ毎週図書館に通って、仕事の勉強をしたり、読書をしたり、自分の考えをまとめてアウトプットする時間にあてています。

長時間居座っているわけではなく、開館から利用して1~2時間くらいを目途に飽きたら帰るようにしています。

新型コロナウイルスが蔓延してしばらく利用できない時期がありましたが、規制が解除されてからは再度利用するようになりました。

図書館はいいですよ。

とにかく静かで快適です。

余裕があれば自宅にも学習専用の部屋を作りたいですね。

図書館には地元に戻ってきてから通うようになったのですが、それまでは両手で数えられるくらいしか行ったことがない場所でした。

小学生の時に友人と図書館で鬼ごっこをしてこっぴどく怒られてからは何となく近寄りがたい気がして・・・(笑)

なので、スタバとかドトールとか、自宅近くのそういった場所に行くことが多かったのですが、もったいないことをしたなと思います。

街の中心地にある図書館よりも、郊外にある図書館が好きですね。

利用者も少ないので広々としていて静かです。

一人で図書館に行ったからといって、最初から考えがまとまるわけではありません。

何も考えがまとまらないまま時間だけが過ぎるかもしれません。

でも最初はそれでいいと思います。

とりあえず続けることで何かが見えてくるはずです。

まずは、一歩を踏み出してみることが大事なのではないでしょうか。